クラシック
1960年以前〜1980年代、最近の曲まで、耳に心地よい音楽をカタカナにしています。歌えるようになると、達成感だけでなく、ライブやコンサート会場でも、アーティストと一緒に歌うことで、更に一体感を感じることができます。 すでに多くの方にご覧いただき、…
16世紀のエリザベス朝時代に、イギリスで作られたバラード、Greensleeves(グリーンスリーヴス / グリーンスリーブス)をカタカナにしました。歌っているのは、アカペラアーティストのPeter HollensとTim Foust、彼らのパフォーマンスは美しく、印象的です。…
ネイサン・エヴァンズ(Nathan Evans)の歌う、ドランケンセイラー(Drunken Sailor)をカタカナにしました。Drunken Sailorは、乗組員の多い大型船で歌われた労働歌、シーシャンティ(sea shanty)とも呼ばれています。「ウェラーマン」が好きな方にもおすすめの…
元はアイルランド民謡の、ドランケンセイラー(Drunken Sailor)をカタカナにしました。Drunken Sailorは、乗組員の多い大型船で歌われた労働歌。酩酊した船乗りをどうする?という内容です。帆を張り、錨を上げる時に、一斉に歌い上げるもので、シーシャンテ…
アメリカ合衆国の国歌「星条旗」スタースパングルドバナー(The Star-Spangled Banner)をカタカナにしました。The Star-Spangled Bannerは、オリンピックや開幕セレモニーで歌われるので、耳にする機会が多いアメリカ国家。力強い歌詞、メロディーの美しさは…
1786年、モーツァルトが作曲したオペラ「フィガロの結婚」の中のアリア、Non piu andrai(伊:Non più andrai)をカタカナにしました。モーツァルトの楽曲の中でも人気が高く、変化に富んだ、遊び心ある曲です。邦題は「もう飛ぶまいぞこの蝶々」または「もう…
プッチーニ(Puccini)が作曲した歌劇、トゥーランドット(Turandot)の中のアリア、誰も寝てはならぬ(ネッスンドルマ Nessun dorma)をカタカナにしました。歌唱はイタリアのオペラ歌手、ルチアーノ・パヴァロッティ(Luciano Pavarotti)です。アーティストの歌い…
イギリス歌曲集、旅の歌(Songs of Travel)の中の、ウィザー・マスト・アイ・ワンダー(Whither Must I Wander)をカタカナにしました。 過ぎた幸せな日々を思い、春が太陽や雨、花々をもたらしても、私は永遠に去り戻らない。と歌っています。人生になぞらえた…