ハグルの洋楽カラオケ~カタカナの歌詞で簡単に歌える~

80~90年代の洋楽をカタカナで歌ってみるブログ

大きな古時計★My Grandfather's Clockをカタカナで歌ってみよう

1876年に発表された、My Grandfather's Clock。大きな古時計の原曲(作詞作曲)は、ヘンリー・クレイ・ワーク)です。こちらは女性の声のバージョンです。
日本語の歌詞では、おじいさんも時計も100歳ですが、原曲では90年と歌っていて、他にも細かいところに違いがあります。
日本語の大きな古時計も素敵ですが、英語バージョンも、繊細でおすすめ。他に平井堅バージョンもあります。

マイ グランファザズ クロック ワズトゥ ラージョデ シェゥ
ソ イッツー ナインリ イーァズ オンダ フロー
イトゥワズ トーラバイ ハフ ダン ディ オーゥ メニセゥフ
ドウィットゥ ウェーイ ノラ ペニウェイツ モー

イトゥワズ ボーロンダ モーン
オブダ ディ ダ ヒーワズ ボーン
エンワズ オーウェイズィズ トゥレジャ エン プラーイドゥ
バリッツ ストップトゥ ショートゥ ネヴァ トゥ ゴ アゲイン
ウェン ディ オーゥ メーン ダーイドゥ

ナインリ イーァズ ウィズアウ スランブリン
チック タック チック タック
ヒズ ラーイフ セカンズ ナンバリン
チック タック チック タック
イツ ストップトゥ ショートゥ ネヴァ トゥ ゴー アゲイン
ウェン ディ オーゥ メーン ダーイドゥ

イン ワーッチンギツ ペーンジュルム スウィン トゥーエン フロウ
メニー アワズ ハディ スペン ワイラ ボーイ
エンディン チャーイルフーダン
メーンフッダ クロック スィム トゥ ノウ
エントゥ シェー ボディズ グリー エンディズ ジョーイ

フォリ ストゥラック トゥウェニ フォー
ウェニ エンツーレデドー
ウィザ ブルーミン エン ビュリフォー ブラーイ(ドゥ)
バリッツ ストップトゥ ショットゥ ネヴァ トゥ ゴ アゲイン
ウェン ディ オーゥ メーン ダーイ

ナインリ イーァズ ウィズアウ スランブリン
チック タック チック タック
ヒズ ラーイフ セカンズ ナンバリン
チック タック チック タック
イツ ストップ ショートゥ ネヴァ トゥ ゴー アゲイン
ウェン ディ オーゥ メーン ダーイドゥ

マイ グランドゥファザズ セッゼロブ ゾーズ ヒークドゥ ハイ
ノッラ サーヴァンソ フィフォヒー ファーウンドゥ
フォリ ウェイステ ノ タイム エン ハッ バッツ ワン ディザイ
アッダ クロウゾビチュイー トゥビ ワーゥンドゥ

アンディ ケープテン イッツ プレイス
ナラ フラウナ ポニッツ フェイス
エンディッツ ハーンズ ネヴァ ハーン バイ イッツ サーイドゥ
バリッツ ストップトゥ ショートゥ ネヴァ トゥ ゴ アゲイン
ウェン ディ オーゥ メーン ダーイドゥ

ナインリ イーァズ ウィズアウ スランブリン
チック タック チック タック
ヒズ ラーイフ セカンズ ナンバリン
チック タック チック タック
イツ ストップ ショートゥ ネヴァ トゥ ゴー アゲイン
ウェン ディ オーゥ メーン ダーイドゥ

イッツ ゥラーン アノーラミンダ デードドゥナイッ
エンナラーム ダフォ イーァズ ハッビーン ダーン
エンウィ ニュー デッヒズ スピーリットゥ ワズ
プローミンフィズ フライトゥ
ダッディス アワオ ディパーチャ ハドゥ カーム

スティゥダ クロック ケプデ タイム
ウィダ ソフテン マッフォ チャイム
アズウィ サーイレントゥリ ストゥー バイヒズ サーイドゥ
バリッツ ストップトゥ ショートゥ ネヴァ トゥ ゴ アゲイン
ウェン ディ オーゥ メーン ダーイドゥ

ナインリ イーァズ ウィズアウ スランブリン
チック タック チック タック
ヒズ ラーイフ セカンズ ナンバリン
チック タック チック タック
イツ ストップトゥ ショートゥ ネヴァ トゥ ゴー アゲイン
ウェン ディ オーゥ メーン ダーイドゥ

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★意訳です

棚には大きすぎた おじいさんの時計
90年 床の上に立ってきた
おじいさんより半分くらい背が高かったけれど
おじいさんの重さとほとんど変わらなかった

彼が生まれた日の朝に買った時計
いつも 彼の宝物であり誇りだった
でも時計は止まり 二度と動かなくなった
おじいさんが亡くなった時に

休むことなく90年
彼の人生を刻むように チクタク チクタク
時計は止まり 二度と動かなくなった
おじいさんが亡くなった時に

振り子が前後に揺れるのを見て
彼は少年時代を 何時間も過ごしてきた
子供から大人になるまでを
時計は知っているようだった
おじいさんの悲しみと喜びの両方を分かち合った

彼が美しい花嫁を連れてドアを入ってきたとき
時計は24回鳴って祝福をした
でも時計は止まり 二度と動かなくなった
おじいさんが亡くなった時に

休むことなく90年
彼の人生を刻むように チクタク チクタク
時計は止まり 二度と動かなくなった
おじいさんが亡くなった時に

おじいさんが雇った人の中に
時計のように忠実なしもべはいなかったと言う
時計は時間を無駄にせず
望みは一つしかなかったから
毎週末にねじを巻くこと

その場所にとどまって
顔をしかめることもしない
そしてその手はぶら下がったことがない
でも時計は止まり 二度と動かなくなった
おじいさんが亡くなった時に

休むことなく90年
彼の人生を刻むように チクタク チクタク
時計は止まり 二度と動かなくなった
おじいさんが亡くなった時に

夜中に時計が鳴った
何年もの間 何も鳴らなかったのに
私達は彼の魂が天に昇って行くのを知った
おじいさんの旅立つ時が来たと

時計は時を刻み続けていた
優しくやわらかいチャイムの音とともに
私たちが彼のそばで静かに立っていたように
でも 時計は止まり 二度と動かなくなった
おじいさんが亡くなった時に

休むことなく90年
彼の人生を刻むように チクタク チクタク
時計は止まり 二度と動かなくなった
おじいさんが亡くなった時に

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★My Grandfather's Clock lyrics

My grandfather's clock was too large for the shelf
So it stood ninety years on the floor
It was taller by half than the old man himself
Though it weighed not a pennyweight more

It was bought on the morn
of the day that he was born
And was always his treasure and pride
But it stopped short never to go again
When the old man died

Ninety years without slumbering,
tick, tock, tick, tock,
His life seconds numbering,
tick, tock, tick, tock,
It stopp'd short, never to go again
When the old man died

In watching its pendulum swing to and fro
Many hours had he spent while a boy
And in childhood and
manhood the clock seemed to know
And to share both his grief and his joy

For it struck twenty-four 
when he entered at the door
With a blooming and beautiful bride
But it stopped short never to go again
When the old man died

Ninety years without slumbering,
tick, tock, tick, tock,
His life seconds numbering,
tick, tock, tick, tock,
It stopp'd short, never to go again
When the old man died

My grandfather said that of those he could hire
Not a servant so faithful he found
For it wasted no time and had but one desire
At the close of each week to be wound

And it kept in its place,
not a frown upon its face
And its hands never hung by its side
But it stopped short, never to go again
When the old man died

Ninety years without slumbering,
tick, tock, tick, tock,
His life seconds numbering,
tick, tock, tick, tock,
It stopp'd short, never to go again
When the old man died

It rang an alarm in the dead of the night
An alarm that for years had been dumb
And we knew that his spirit was
pluming his flight
That his hour of departure had come

Still the clock kept the time
with a soft and muffled chime
As we silently stood by his side
But it stopped short never to go again
When the old man died

Ninety years without slumbering,
tick, tock, tick, tock,
His life seconds numbering,
tick, tock, tick, tock,
It stopp'd short, never to go again
When the old man died

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