さわやかな洋楽
マシュメロ(Marshmello)とジョナスブラザーズ(Jonas Brothers)のポップバラード、リーヴビフォーユーラヴミー(Leave before you love me)をカタカナにしました。一夜の恋の相手をベッドに残してきたことを歌った曲です。傷つきたくない。むしろ孤独になりた…
BTSとエドシーラン(Ed Sheeran)のコラボ曲、パーミッショントゥーダンス(Permission to Dance)をカタカナにしました。音楽が夢中にさせてくれる。踊るのに許可は要らないと歌う、前向きな曲です。BTSと一緒に歌うイメージで聞き取るようにしていますが、微妙…
アメリカ民謡、リパブリック讃歌(The Battle Hymn of the Republic)のカタカナです。リパブリック讃歌は、既に合唱で歌うバージョン、ジョンマクダーモットのバージョンを記載していますが、改めて見て歌える動画を作成しました。合唱団とジョンマクダーモッ…
イギリスのミュージシャン、ハワードジョーンズ(Howard Jones)のニューソング(New Song)をカタカナにしました。1980年代によく聞かれていた曲で、その歌詞は現代にもあてはまる内容です。一緒に歌って違和感がないよう、できるだけ声をそのまま聞き取るよう…
ザ・ローリングストーンズ(The Rolling Stones)が、1967年にリリースしたアルバム「サタニック・マジェスティーズ」の中の、シーズ・ア・レインボー(She's a Rainbow)。耳に心地よい名曲です。★アーティストの歌い方やリンキング(単語が繋がって音が変化)に…
1960年代に、ティモシーブルースシュミット(Timothy Bruce Schmit)が歌った、ソーマッチインラブ(So Much in Love)。ザ・タイムス(The Tymes)のカヴァー曲です。邦題は「なぎさの誓い」。CMや映画でも使用されており、日本では、山下達郎がカヴァー、CM曲に…
1960年、アメリカのヒットチャート一位だった洋楽、ブライアンハイランド(Brian Hyland)の、イッツィ・ビッツィ・ティニー・ウィニー・イエロー・ポルカ・ドット・ビキニ(Itsy Bitsy Teenie Weenie Yellow Polka Dot Bikini)。このレトロポップな曲の邦題は「…
ジャスティンビーバー(Justin Bieber)と、チャンスザラッパー(Chance The Rapper)のホーリー(Holy)をカタカナにしました。2020年8月、夫婦で洗礼を受けたジャスティンの想いが詰め込まれた歌です。緩やかで広がりのあるメロディから始まる歌ですが、途中から…
1963年、アメリカのグループ、ニュークリスティミンストレルズ(New Christy Minstrels)が歌った、グリーングリーン(Green, Green)。 日本語の歌詞は、片岡輝によって書かれたもので、「ある日、パパと二人で語り合ったさ~」で始まる、明るい曲調のこの歌は…
2020年7月にリリースされた、マルーン5(Maroon5)のノーバディーズラブ (Nobody’s Love)をカタカナにしました。君が去ったら僕はおかしくなる。誰からの愛も要らない。君を離したくないという、まっすぐなラブソングです。速い曲なので、歌詞通りに歌うと間に…
アヴィーチー(Avicii)が、ヴァーガス&ラゴラ(Vargas & Lagola)をフィーチャーした、Friend Of Mine(Friend Of Mine)。アルバム「WITHOUT YOU」に収録されている曲です。君が友達でなかったら、今の自分にはなってなかっただろう。と歌う、ときめき感のある…
スティーヴィーワンダー(Stevie Wonder)が歌うマイ・ガール(My Girl)をカタカナにしました。原曲は、1964年に発表された、テンプテーションズ(The Temptations)のMy girl。最近では、ベンツのcm曲に使用されています。その他、1991年のマコーレー・カルキン…
オランダのDJ、作詞家であり、音楽プロデューサーのマーティンギャリックス(Martin Garrix)と、ジョンマーティンの、ハイヤーグラウンド(Higher Ground)。今までのことが色褪せていく。君と一緒に生きていると感じたい。という歌詞に、広がりのあるメロディ…
ノルウェーのDJで、音楽プロデューサーでもある、カイゴ(Kygo)とワンリパブリック(OneRepublic)のLose Somebody(ルーズ・サムバディ)をカタカナにしました。難しい箇所はありますが、慣れると繰り返すサビの歌いやすさが心地よく感じられます。★Loseの発音【…
1967年の名曲、ザ・モンキーズ(The Monkees)のデイドリームビリーバー(Daydream Believer)。日本では、忌野清志郎のバンド、ザ・タイマーズが「デイ・ドリーム・ビリーバー」として歌っています。nの発音について:アーティストにもよりますが、can や on …
アリアナグランデ(Ariana Grande)と、ジャスティンビーバー(Justin Bieber)のコラボ曲、スタックウィズユー(Stuck with U・Stuck with you)をカタカナにしました。コロナ禍の、制限ある暮らしの中でも、前向きに過ごそうとする、広がり感がある歌です。↓動画…
ヴァネッサウィリアムス(Vanessa Williams)が歌う、カラーオブザウィンド(Color of The Wind)をカタカナにしました。ディズニー映画ポカホンタスの主題歌です。森を愛するネイティブアメリカンのプリンセス「ポカホンタス」が、自然や動物たちの大切さ尊さを…
フォーエバー(Forever)は、ジャスティンビーバー(Justin Bieber)のアルバム「Changes」に収録されている曲です。ポストマローン(Post Malone)と、ヒップホップアーティストのクレバー(Clever)との、このコラボ曲の中で、自分自身のことや思い出を振り返り、…
ジャスティンビーバー(Justin Bieber)と、ミーゴスのクエイヴォ(Quavo)のコラボ曲、インテンションズ(Intentions)をカタカナにしました。ここまで褒めたたえられたらスゴイと思えるくらい、私生活での思いを、そのまま歌ったラブソングです。スピードがあり…
The Chainsmokersのアルバム「World War Joy」に収録されているプッシュマイラック(Push My Luck)。二人が出会って、恋が始まり、「ずっと一緒にいたい」気持ちを歌った曲です。★曲の速さ、アーティストの歌い方により、本来の発音と異なる場合がありますが…
1982年の曲、バーティヒギンズのキーラーゴ。カサブランカといい、キラーゴといい、バーティーヒギンズの歌は、情景が浮かび上がってくるようで、良かった時代と切なかった瞬間を同時に思い出させるようなところがあります。スマホのない、約束が重かった時…
1986年に、アメリカのR&B歌手ライオネルリッチー(Lionel Richie)が歌った、セイユーセイミー(Say you say me)。ライオネルリッチーは、ダイアナロスとのデュエット曲「エンドレスラブ」でも注目された、80年代を代表するアーティスト。マイケルジャクソンと…
2019年9月にリリースされた、マルーン5のメモリーズ(Memories)をカタカナにしました。「僕たちが途中で失くしたものに乾杯。誰でも傷つくことがある、でも何とかなる。」と歌っています。耳に心地よい、ゆったりとしたメロディー。「思い出が君を呼び戻す」…
1979年、スウェーデンのポップグループ、アバがリリースしたチキチータ(Chiquitita)。チキチータは、スペイン語で、小さなものを意味する女の子の愛称です。歌詞の中で、チキティータ・チキチータ・チッキチータと、同じ単語でも、歌い方に差異がある箇所が…
イギリスのレゲエバンド、UB40(ユービーフォーティー)の、キングストン・タウン(Kingston Town)。1980年代の心地よい風を感じられる名曲です。UB40の楽曲には、失業等、社会問題を扱った歌詞が多いと言われており、バンド名は、イギリスの失業者給付金申請書…
1972年に大ヒットした、ダニエルブーン(Daniel Boone)のビューティフルサンデー(Beautiful Sunday)をカタカナにしました。日本では田中星児のカバーバージョンでも大ヒットとなり、テレビ番組のテーマやCM、盆踊りなどでも使用されてきた、明るい曲です。サ…
スウェーデン出身のDJ、アヴィーチーの遺作アルバム「TIM」に収録されたヘブン(Heaven)。コールドプレイのクリス・マーティンとコラボした美しい曲ですが、アヴィーチーの背景を知る人には、胸がキュっとなるメロディーと歌詞です。アヴィーチーを撮影し続…
1985年、世界的大ヒットとなった、アハ・またはアーハ(a-ha)のテイクオンミー(Take on me)をカタカナにしました。a-ha はノルウェーの3人組バンド。リレハンメルパラリンピック、200世界陸上のテーマ曲を手がけたグループとしても知られています。テンポが速…
Stevie Wonder(スティーヴィーワンダー / スティービーワンダー)の、I Just Called to Say I Love You(心の愛 / アイ・ジャスト・コールド・トゥ・セイ・アイ・ラブ・ユー)をカタカナにしました。この曲は、映画「 ウーマン・イン・レッド(The Woman in …
ビーチボーイズ(The Beach Boys)のサーフィンUSA(Surfin’U.S.A.)をカタカナにしました。1960年代の曲なのに、新鮮さはそのまま。最近では、スズキのクロスビーのCMでも使用されています。「U.S.A.でも、それ以外のところでも、みんなサーフィンしているよ。…